東北支援-速報3
短い支援活動ではありましたが、2日間の活動が終了し、帰姫のバスの中より。
2日目は、現地ボランティア活動に合流し、泥かき支援に参加。
側溝のふたをはずし、たまった泥をスコップで掻き出し、土嚢袋につめます、
22名のメンバーが数時間の作業を行っても、それはたった100mにも満たない、わずかな距離です。
でも何かしなくてはいけない、そんな気持ちが高まると同時に、現地の方々の事、何週間も何ヶ月も活動されているボランティアの方々の気持ち、色んな想いを感じ、再びこの地に・・・と