姫路市民100人討議会
8月28日(日曜日)
市民意識変革委員会の実施する「姫路市民100人討議会」を開催致しました。
会場設営を行う委員会メンバー。皆様のご来場を心待ちに。
テーブル設営中です。
受け付け準備中です。
姫路のまちを少しでも良くしたい。そんな想いが高まります。
ほとんど遅刻される方も無く、多くの皆様が集まってこられます。
高校生や大学生など若い世代にもたくさん来て頂きました。
いよいよ開始です。司会(山田委員)
飯島姫路副市長、福森中播磨県民局室長、半澤理事長に市民の想いを届けます。
「ほんまでっかタイム/姫路の予想される未来の姿」を戸井田副委員長から
普段は考えることがなかったり、知らなかった様々な姫路の問題点を・・・。
本事業の担当委員長、松本市民意識変革委員長より
いよいよ市民討議がスタートします。
およそ10人×10テーブル
「姫路の観光都市としての問題」「姫路の若者世代減少の問題」の2つを話し合います。
若い世代、男性、女性・・・。様々な職業・・・の方々が
姫路を少しでも良くしたいという想いから、意見を話します。
話し合った結果をまとめ、テーブルの意見としていきます。
高校生の意見に耳を傾ける、半澤理事長。
テーブルでまとめた意見を発表します。
市民の声を聞き、感想を(飯島副市長)
最後に松本市民意識変革委員長から
「ひとりひとりが小さなひとつひとつの問題を解決し、意識を変える・・・」
「それこそが大きな問題を動かすことが出来る・・・」
1億2千万≧550万≧53万≧ひとりデモクラシー