青年会議所(Junior Chamber=JC)とは?

 

明るい豊かな社会の実現を目的とした、
20歳~40歳までのメンバーによる国際的・全国的な連携もって活動する組織です

 

■青年会議所500字解説


青年会議所(JC)は“明るい豊かな社会”の実現を理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。
50余年の歴史をもつ日本の青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在727余の地域に約4万3千名の会員を擁し、全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所が東京にあります。
全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所ですが、121ヵ所の国及び地域に105NOM(国家青年会議所)があり、約20万人の会員が国際的な連携をもって活動をしています。
日本青年会議所の事業目標は、“社会と人間の開発”です。その具体的事業としてわれわれは市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し、「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を押し進めています。
さらに日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を創り出すため、市民運動の先頭に立って進む団体、それが青年会議所です。

 

【理念と目的】


 青年は理想に燃え、未来への期待を常に強くもっています。希望に満ちた明るい豊かな社会、正義が行われる理想の社会の実現を心から熱望するために、青年は次代の担い手として大きな責任を自覚し、新しい世界のための推進力にならなければならないと考えます。
 青年のこの夢を実現するため、同じ理想と使命感を持つ若い世代の人々を広く共通の広場に集め、友情を深めつつ、強く影響し合い、刺激しあって、“若さ”がもつ未来への無限の可能性を自分たちの手で効果的に描き出し、“明るい社会”を目指して、青年の情熱から生まれる果敢な行動を結集すべく、組織された団体が青年会議所(JC‐Junior Chamber)です。
 「われわれJAYCEE(青年会議所会員)は、社会的、国家的、国際的な責任を自覚し、志を同じうする者、相集い、力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げよう」との日本青年会議所綱領は青年会議所の決意、行動理念と目標を明確に表現しています。

 

【特  質】


 青年会議所を他のすべての団体から区別する最大の特質は、会員の“年齢制限制”にあります。会員はいかなる人種、国籍、性別、職業、宗教であってもかまいませんが、年齢満20歳から40歳までであることを要し、“品格ある青年”でなければなりません。したがっていかに長期間にわたり、有能で活動的な会員であっても、満40歳に達したら退会しなければなりません。この素晴らしい年齢制限ゆえに、青年会議所は絶対に若さを失わず、常に希望に溢れ、未来に向かった前進を続ける団体として活動することができるのです。
 青年会議所は世襲経営者のサロンクラブではありませんし、単に社会奉仕を行う団体でもありません。青年会議所は未来を目指し、よりよき明日をめざしてわれわれの住む地域社会・国家・全世界のために、われわれが今日の犠牲を払うことを厭わず、常に進歩への挑戦を行う、理想と具体的総合的な施策をもった青年指導者の運動です。

 

【組  織】


 会員は自分が住んでいる都市にある青年会議所に所属しています。われわれが会員であることは市民としての自発的な自由な意志によるのです。それゆえこの運動の単位は、あくまで各地青年会議所の日常の活動にあります。
 1949年2月、東京に始まった日本の青年会議所運動は、半世紀の歳月を経て、戦後日本の民間運動の白眉といわれるほどの拡大発展をとげました。現在、日本の隅々にわたり、720余都市で活動を続け、会員4万余名を擁する、さらにそれが日本を10地区に分ける地区協議会に集められそれらを総合調整する機関として日本青年会議所があります。日本青年会議所は国際青年会議所(JCI.JUNIOR CHAMBER INTERNATIONAL)に加盟して、国際的なJC運動の一翼をになって活動していますが、世界中では約50余万人の会員が同じ理念のもとに国際的に同志感をもって運動を続けています。

 JC運動の主体は常に 「地域」です。

全国のメンバーが、自らが暮らすそれぞれの地域から、国を考え、世界を見つめています。
 

【事業目標“社会と人間の開発”】


 創立以来の“個人の修練、社会への奉仕、世界との友情”の青年会議所の三信条は、われわれの運動50年間の展開の中で、年を追って具体化され、青年会議所運動とは要するに、“指導力開発と社会開発”であるとの事業スローガンに固まってきました。われわれ会員は市民社会の一員として市民と共通の生活基盤に立ったものの考え方見方を出発点とし、市民の共感を求め、住みよい明るい豊かなまちづくりに向かって努力するとともに、青年会議所の日常活動の場を通じ、われわれ個人個人をよりよく開発することが青年会議所運動にほかならないと考えます。
 青年会議所の“指導力開発”とは民主的な集団指導力あるいは集団運営能力の研究と実践であるといわれます。まず会員個人がすぐれた市民、職業人であるために自ら厳しく訓練し、さらに市民社会の中にあって、市民を目標に向かって一致協力するように働きかけながら市民とともに進む、その全過程が青年会議所のいう指導力開発です。
 指導力開発を推進するもっとも有効な手段として、青年会議所は“社会開発計画”事業を中心とする運動をもっています。会員一市民が住むまちの明るい豊かな明日のために、それぞれまちの問題を市民の中から掘りおこし、市民とともにその解決をはかるという方法です。
 青年会議所運動は自由な自発的な意志により加入した会員の起こす運動である、われわれのまちの運動、市民運動の中心でなければなりませんし、市民にその意志を認められなければなりません。
 青年会議所の目標は明るい豊かな社会の創造であり、その新しい社会をリードするにふさわしい人を数多くつくることです。
 青年会議所とその運動は決して完成されたものではなく、社会の進歩とともに、さらに発展していくと思われます。
 青年会議所は時代とともに新しい呼吸を続け、次々と新しい青年がこの団体を背負っていくでしょう。
 青年会議所は常に英知と勇気と情熱を持った青年を求めて、その門戸を大きく開いています。



JC三信条  1.個人の修練  2.社会への奉仕  3.世界との友情

 

姫路青年会議所は、1957年、西宮青年会議所をスポンサーJCとし日本で114番目の青年会議所(LOM)として、米田茂夫初代理事長以下44名で誕生いたしました。

そして、1969年、第13代松井淳郎理事長の時に社団法人格を取得し、社団法人姫路青年会議所として現在に至っております。尚、姫路JCがスポンサーとなっている青年会議所には、加古川青年会議所、西脇青年会議所、豊岡青年会議所、相生青年会議所、赤穂青年会議所、龍野青年会議所などがあります。姉妹JCは1966年に提携調印した佐賀県唐津市の唐津青年会議所、1991年に提携調停したマカオの濠江青年商會(ホウコンJC)などがあります

役職名前
理事長 三渡 眞介
直前理事長 半澤 敬一
特別顧問 坂上 功治
副理事長 金山 光鎬
副理事長 福永 寅平
副理事長 大西 浩二
専務理事 小林 健太郎
財政局長 鎌田 賢太郎
監事 福岡 弘崇
監事 松島 慶太
総務室長 湯之原 貴夫
姫路びと創造室長 寿賀 良雄
まちづくり室長 島田 竜也
会員つながり室長 松本 哲哉
<(委員長) 研修特別委員会> 久保井 茂雄
<(委員長) 財政審査委員会> 末廣 和也
<(委員長) 公益運営委員会> 神澤 正太郎
<(委員長) 総務委員会> 三星 善則
<(委員長) 広報委員会> 明石 修二
<(委員長) 姫路びと育成委員会> 大久保 謙
<(委員長) 姫路らしさ探求委員会> 津田 篤彦
<(委員長) 教育開発委員会> 平田 真也
<(委員長) 行政連携まちづくり委員会> 梅田 裕二
<(委員長) 地域の魅力発信委員会> 砂川 隆
<(委員長) 会員拡大委員会> 宮本 武典
<(委員長) 渉外交流委員会> 中塚 了資
理事長セクレタリー 立川 智啓
理事長セクレタリー 松岡 洋平
委 員 会 名 役 職 名 前
日本経済成長戦略委員会 委員 梶 正典
日本経済成長戦略委員会 委員 内藤 裕
OMOIYARIネットワーク委員会 委員 安田 康伸
国際アカデミー委員会 委員 魚本 賢吾
国際アカデミー委員会 委員 浦上 卓也
財政審査会議 委員 鎌田 賢太郎
財政審査会議 委員 末廣 和也
LOM法人格移行支援委員会 委員 神澤 正太郎
LOM法人格移行支援委員会 委員 下浦 修一郎
LOM法人格移行支援委員会 委員 増田 義孝
LOM法人格移行支援委員会 委員 長谷川 禎典
LOM法人格移行支援委員会 委員 吉原 秀一
渉外委員会 委員 樫本 晋作
委 員 会 名 役 職 名 前
財政・規則特別委員会 副委員長 廣野 恵一
財政・規則特別委員会 委員 吉川 英男
エネルギーリテラシー確立委員会 委員 吉岡 茂雄
委 員 会 名 役 職 名 前
特別顧問 坂上 功治
会員拡大推進委員会 委員長 吉岡 茂雄
特別顧問セクレタリー 三木 通貴
会員拡大推進委員会 委員長セクレタリー 門脇 一憲
会員拡大推進委員会 委員長セクレタリー 杉山 卓也
会員拡大推進委員会 委員長セクレタリー 富山 紀子
会員拡大推進委員会 委員長セクレタリー 播戸 將一
会員拡大推進委員会 委員長セクレタリー 桝野 良太
財政特別委員会 委員 三星 善則
災害復興推進会議 委員 中塚 了資
兵庫の未来創造会議 委員 大久保 謙
兵庫の未来創造会議 委員 津田 篤彦
兵庫の未来創造会議 委員 平田 真也
会員拡大推進委員会 委員 宮本 武典
会員大会運営委員会 委員 梅田 裕二
会員大会運営委員会 委員 砂川 隆
JC運動発信委員会 委員 明石 修二
兵庫アカデミー委員会 委員 伊藤 嘉章
兵庫アカデミー委員会 委員 山本 賢志

1990年(平成2年)34代理事長


新井三郎 6月 姫路JC 創立35周年記念事業シンボルマーク決定。 JC ニュース市民版 「We Love Himeji 」 を発行。
8月 中長期政策委員会JC フォーラム開催。 「プリンセス21 」 構想を姫路市に提言する。
10月 マカオの濠江JC と友好JC 締結。 50名会員拡大達成。

 

1991年(平成3年)35代理事長 北川豊彦


マカオの濠江JC との姉妹JC 締結。 訪欧ミッションをフランスにて開催。
8月 35周年記念行事、 宗次郎 星伝説(書写山・円教寺)。

 

1992年(平成4年)36代理事長 田中康博


4月 創作楽器 『明潤琴』 作製。 第11回全国城下町シンポジウム姫路大会開催。
7月 街づくりフォーラム開催。
11月 提言書『姫路(まち)づくりハートウェア』 発表。

 

1993年(平成5年)37代理事長 山戸敏彦


4~9月 街づくりフォーラム開催。 7月 『毛利 衛氏講演会』 開催 姫路市と共催。
8月 濠江JC 来姫。
10月 Water For Life Project93日本JCAPDC 関係委員会に参加。 フィリピン=ミンダナオ島(井戸の引き渡し式)。 11月 明潤琴寄贈目録贈呈式(仮) 伝統工芸館へ。
12月 地球環境カレンダー配布(市内小学校 幼稚園 市役所)。

 

1994年(平成6年)38代理事長 村角伸一


3~9月 テレホンカード収集による国際貢献運動。
6月 牟田 学氏 講演会開催。
7月 キャスティバル’94 姫路城で巨大絵作製。
8月 「ハートフルキャンプ」 開催。
9月 市民会議設立記念 「タウンウォッチングゲーム」 開催。
11月 JCI 世界会議神戸大会 副主管、 「JCI 今昔物語」 を企画・実施。 中・長期まちづくり提言書 「変革方程式(運動編)」 発刊

 

1995年(平成7年)39代理事長 井上登志男


1~3月 LOM 事業を休止し阪神・淡路大震災復興支援活動を行う。
3月 JCI 副会頭テレサ・マルガリータ・アルベルト氏来姫。 「第1 回姫路子ども議会」 開催。
6月 国外企業視察 「空洞化」 開催。 大連、 上海訪問。
7月 「はりまサマーコンファレンス」 開催。
   「第1 回子供地球環境フォーラムイン姫路’95 」 開催。
9月 国際協力フォーラム 「国際協力ってなに?」 開催。
12月 「まちづくり中長期ビジョン Dreams Come True 」 発表。

 

1996年(平成8年)40代理事長 日下部聡


1~12月 姫路JC ホームページ製作。
5月 姫路子ども会議’96 (HAK ’96 )開催。
6月 第2 回 「はりまサマーコンファレンス」 開催。
7月 中核市JC 協議会設立。
8月 まちの国際化推進 Day 開催。 西播磨5JC 「LOM ジョイント勉強会」~もっと絆を我ら西播磨の仲間たち~開催。 「あつまろうや! 姫路」 ~夢ひろげよう~開催。 環境テーマパーク 「21 (かんきょう)世紀に向けて」 開催。
9月 「匠の技-播州祭り屋台の彫刻展」 開催。 同展記念写真集・CD- ROM 「意を彫り技を刻む」 発刊
12月 インターネット研究会設立。 創立40 周年記念誌「Himeji Jumping Challenge 21 」 発刊。

 

1997年(平成9年)41代理事長 北野実


5月 姫路子ども議会(HAK ’97 )開催。
6月 第3 回子供地球環境フォーラム・イン・姫路 ’97 開催。
まわれ走馬灯~子どもたちの夢をのせて 開催。
7~8月 あつまろうや!姫路 IN お城まつり 開催。
8月 姉妹JC 交流事業としてショート・ホームスティの実施。
9~10月 「ネパール就学動機付け教室」プロジェクトに参画。
10月 「光都創出物語~光の国からのメッセージ」開催。

 

1998年(平成10年)42代理事長 永岡準司


4・9月 まちづくりワークショップファシリテーター養成セミナー
5月 西播磨5JC 共同事業「5 月合同例会」開催。
   JCI ASPAC 1998 MACAU ジャパンナイトへのブース出展。
7月 姫路子ども議会 ’98 。 第4 回子供地球環境フォーラム・イン姫路 ’98 開催。
屋台文化保存連絡会設立。
9月 「9月商工会議所青年部合同例会」開催。
   キャスティ21 市民参加事業「シム・キャスティ」開催。
10月 濠江青年商會 創立10 周年記念式典への参加。

 

1999年(平成11年)43代理事長 山田勝正


6月 JCI ASPAC1999バリジャパンナイトへのブース出展。
8月 新聞紙面にJCの理念の意見広告掲載。CATVでも青年会議所運動・ 組織について放映。 ひめじウェルカム21地球市民の日「姫路地球王国」LOM事業開催。
G21「秀吉が愛した麺(蒸し麺)」交流事業開催。
第5回環境フォーラム99開催。環境家計簿「かんきょう探検隊」配布。 行政懇談会開催。
10月 「新社会システム創造」を目指した例会開催。
「JC十人百色劇場」、「姫路ライフエンジョイ構想」発刊。
11月 姫路子ども議会 ’99の冊子及び学習教材ビデオ配布。
姫路の銘器東山焼展開催。 「全国会員大会」誘致を総会決議決定。
12月 市民活動情報誌「愛を力に変えよう!」発刊。

 

2000年(平成12年)44代理事長 岡田和也


4月 西播磨5青年会議所合同 上島一泰日本JC会頭公式訪問例会開催。
5~8月 ビオトープ体験学習開催。
6~7月 ひめじチャレン児2000《子ども未来教室》開催。
6月 姫路ファミリーコンサート・2000開催。
7月 あ!WAずGARDEN2000開催。
はりまNPO・ボランティア大賞(アワード)発表。
8月 多文化共生シンポジウム「飛び立とう播磨の地球市民」開催。
9月 ニューリーダー育成セミナー「安心感が人を動かす」開催。 「風雅の世界 幻の『逾好懐石』郷土の粋人 酒井宗雅と現代の粋人 道場六三郎」

 

2001年(平成13年)45代理事長 大西雅


5月 「キラめき!創造力フェスティバル=ダンボールアート・コンテストinはりま開催。
はりま活性化フォーラム「はりまNPO・ボランティア大賞 アワード2001」開催。
6月 創立45周年記念式典並びに姫路JC-濠江JC姉妹締結10周年記念式典開催。
創立45周年記念誌「みんなの誓い」並びに「姫路のまちづくりグランドデザイン」発行。
7月 近畿地区協議会へ褒賞エントリー、「まちづくり推進賞」を受賞。
11月 30周年記念事業「ぼくとわたしの姫路」の完結として、作文を返却。
近畿地区会員会議所会議にて、姫路JCの全国大会招致が、全会一致で賛成を得る。

 

2002年(平成14年)46代理事長 米谷啓和


3~8月 FM-GENKI 「ごきげんNight ウォーク02」放送。
5~7月 エコアクション21セミナー「ドクターK我が社を救う」開催。
6月 「ひめじワン・ワールド」ウォークラリー開催。 はりまNPOボランティアアワード2002開催。 あ!WAずGARDEN2002開催。
コミュニティ創造紙芝居「大屋台復活物語!」上演。9月にWinkで放送。
7月 「こころの教育課外事業」を実施。
9月 WAI-WAIサイクリング開催。 全国会員大会旭川大会において第54回全国会員大会主管が決定。
10月 「ひめじワン・ワールド」シンポジウム開催。

 

2003年(平成15年)47代理事長 糴川英毅


3~9月 播州屋台会館早期建設に向けた署名活動の実施。
3~12月 メールマガジン「ゼンイチニュース」の発行。
4月 第4回クラフト・アートフェアのブースの出展。
6月 めざせ!スローライフ(ひめじBRABRA-DAY)開催。
こころの教育実践事業(世界で一つだけの絵本をつくろう)開催。
7月 米谷啓和君2004年度(社)日本青年会議所 会頭に決定。
8月 あ!WAずGARDEN2003開催。
   はりまNPOボランティアアワード2003開催。
   ダンボールアートコンテストV3開催。
   めざせ!スローライフ体験道場開催。
   ひめじワン・ワールドキッズフィスティバル開催2003。
   播州屋台会館早期建設に向けたシンポジウム開催。
10月 播州屋台会館早期建設に向けた署名108,584名を石見市長に提出。
11月 こころの教育実践事業-世界で一つだけの絵本を作ろう-報告書を姫路市小学校校長会にて発表。

 

2004年(平成16年)48代理事長 樋口雄


2~11月 対外誌「であい」発行
3月 やるぞ!拡大ビジネスオープン例会開催、48名の入会候補者が参加
4~11月 第54回全国会員大会姫路大会のPRを展開。
5月 第5回ひめじクラフトアートフェアへのブース出展
6月 ダンボールアートコンテストG4開催
ミニ屋台会館播州屋台会館(仮称)早期建設に向けた活動開催 あ!WAずGARDEN2004開催
はりまNPO・ボランティアアワード2004開催
7~9月 「微生物の神秘、食文化、スローフードを味わおう!」開催
7~10月 AWARDS JAPAN2004褒賞へ参加
11月 「微生物の神秘、食文化、スローフードを味わおう!」校長会へ報告書の提出

 

2005年(平成17年)49代理事長 大西修二


1月 第54回(社)日本青年会議所全国会員大会姫路大会主管締結式を執り行う
8月 全国大会運営会議総決起集会
9~10月 全国会員大会姫路大会記念事業 はりまでギネス!GARDEN あ!WAずGARDEN2005 ナイトブック(姫路ナイトウォーク)作成、配布 第54回日本青年会議所全国会員大会姫路大会開催
12月 DVD「感動と思い出~141のヨイヤサッ!~」作成

 

2006年(平成18年)50代理事長 赤鹿保生


3月 ビジネスオープン例会「なるほどマーケティングセミナー」開催。入会対象者49名が参加
6月 姫路JCデジタルアーカイブの構築、運用を開始
姫路JC活動の紹介パネルを制作、各事業において展示 創立50周年記念祝賀例会開催
7月 姫路JC-濠江JC姉妹締結15周年記念式典へ出席
7~12月 対外誌「姫路JCニュース」vol460~462発行
8月 創立50周年記念講演~未知への航海~開催(講師:堀江謙一)
創立50周年式典並びに祝賀懇親会開催
姫路みゆき通り商店街にて「ドミノでつなげよう姫路のWA」開催
キャッスルアイデンティティフェスタ2006を開催
創立50周年記念事業「風雲姫路城~お城祭り『水の陣』開催
10月 石見姫路市長を招き、10月例会「姫路への熱き思い」開催
11月 提言書「NEXT姫路」を石見姫路市長に渡す
12月 まつづくりグランドデザイン2006「都市に田舎在り」を市民に配布

 

2007年(平成19年)51代理事長 大西敦


2・12月 対外広報「Now or Never」の発行・配布
6~9月 船場小学校にて自分史制作事業「私たちの歩んできた道~ありがとう!過去、現在、未来~」開催
6~8月 ~気になる数字が教えてくれた~姫路「知っとこ」68の謎、発行・配布・配信 8月 「JCサマーフェスタin姫路お城祭り」開催
姫路1/2成人式~集まれ!2ぶんの大人団~ 『姫路あかりファンタジーワールド~星と動物たちからの贈り物~』『スター★ナイトキャッスル』
『スター★ナイトZOO』 『ECO HIMEJI2007~環境を考えよう!~』 『姫路知ってる!?○×クイズ』 開催
石見姫路市長、桂小米朝氏を招き「香りたつ姫路~都市ビジョンの実現~」を開催
12月 自分史作成事業「私たちの歩んできた道~ありがとう!過去、現在、未来~」を姫路市立小学校校長会にて報告

 

2008年(平成20年)52代理事長 坂上功治


6月 夜学☆まちづくり座談会~知っていこう 笑顔あふれるまちに向かって~ 第1回 開催 田んぼでつなげよう姫路のWA 開催
夜学☆まちづくり座談会~知っていこう 笑顔あふれるまちに向かって~ 第2回 開催
7月 日本の最古が姫路の山に 最古 最高 誇りを見つけにさぁ行こう~日本米のルーツと日本最古の寺院跡を巡る~ 開催
石見市長をお招きし 7月オープン例会「市長と語るまちづくり 姫路の『誇り』祭り文化」 開催 8月 「姫路あかりファンタジーワールド2008」~彩り映えるまちのハーモニー~ 開催
8月 家族例会「鮎みよって『知り』合おう」 開催
日本の最古が姫路の海に 最古 最高 誇りを見つけにさぁ行こう~日本最古の塩作りと海の恵み~ 開催 濠江青年商會創立20周年記念式典 出席
10月 「Smile of エブリバディ」~みんなのために備えよう~ 開催
10月 講師例会~JCを会社に上手に取り入れる秘訣を「知」る~ 開催
田んぼでつなげよう姫路のWA 稲刈り編 開催
まちづくり人ふれあいフォーラム2008~ネットワークで咲かす人・夢・心~ 開催
11月 魅力ある城下町ひめじ~笑顔あふれるまちにむかって~ 冊子作成・配布
12月 石見市長を訪問し、提案書「魅力あふれる城下町ひめじ~笑顔あ ふれるまちに向かって~」を提出

 

2009年(平成21年)53代理事長 中津博幸


6月 姫路あかりプレゼンテーション開催 田んぼでつなげよう姫路のWA!2009 家族で楽しもう田植え編開催
7月 夏のはじめの課外授業~お寺で遊ぼう~ 開催
英気 ~活力ある心は 活力ある身体から~」開催 近畿地区会員大会 水口大会ブース出展
8月 姫路あかりファンタジーワールド2009~感動で繋ぐ姫路(まち)のこころ~開催
HIMEJI ECO STYLE~服から環境を考えよう~開催
9月 大地の恵みに感謝 ~竹炭物語~ 開催
9月 オープン例会 「情熱 ~パワーアップ絆~」 開催
スター★ナイトギャラリー 開催
無人島体験学習 なんにもないけど なにかある開催
誇り高きOTONAへ ~剣は心なり~開催
10月 田んぼでつなげよう姫路のWA!2009 家族で楽しもう稲刈り編 開催
11月 自然の恵みに感謝~いただきます・ごちそうさまの精神~本日開店!MOTTAINAI食堂 開催

 

2010年(平成22年)54代理事長 中塚一栄


1月 理事長対談が『リビング姫路』に掲載
4月 親子交流10kmウォーク ~絆~ココロをつなGO!!開催
5月 『ちいさなハッピーみつけにいこぉ♪ ふるさとからの贈り物 in 城下町』開催 6月 JCI-ASPACシンガポール大会ブース出店 「どろんこサッカーHIMEJIカップ2010」開催
7月 『ゆかたで歩こう 姫路の夏』開催 『えぇまち姫路 フレンドパーク』開催
8月 みんな集まれ!姫路JC夏まつりin姫路お城まつり開催
第54回全国会員大会 姫路大会 5周年記念式典並びに記念懇親会開催
10月 オープン例会 おいしい姫路 ~育てる人・作る人・食べる人~開催
ちいさなハッピー見つけにいこぉ♪日本の“食”でHAPPY TURN開催
11月 JCI世界会議大阪大会ブース出店

1970年(昭和45年)14代理事長 大西 壬


14代理事長4月 姫路商工会議所火災により全焼。青年会議所事務局を失う。 5月 「姫路市政を聞く会」 9月 第1回教育問題市民集会開催。 10月 道路問題シンポジウム開催。

 

1971年(昭和46年)15代理事長 妻鹿健次郎


15代理事長3月 教育問題座談会(県教育委員会)
4月 山田悦雄・水田宏市議会議員に当選。
8月 姫路公害防止産業展開催
経済開発と社会問題との調和にとりくむ。
9月 創立15周年記念式典開催。 第2回教育市民集会 「現代っ子と家庭教育」 開催。

 

1972年(昭和47年)16代理事長 米谷澄彦


16代理事長3月 献血・交通モニター会議開催。
5月 婦人講演会 「愛ある家庭生活」(池坊保子氏) 開催。
6月 経営講演会(牛尾治朗氏)
7月 第3回教育市民集会開催。

 

1973年(昭和48年)17代理事長 山田康雄


17代理事長5月 第4回教育市民集会「日本の家庭像」(会田雄次氏)「放任主義」 (羽仁進氏) 開催。
9月 西播5JC合同例会開催。
12月 市とのゴミ処理問題会議開催。

 

1974年(昭和49年)18代理事長 玉田正信


18代理事長5月 第1回JC音楽の夕べ開催。
8月 高架問題について市との懇談会。
11月 第1回都市問題シンポジウム開催。

 

1975年(昭和50年)19代理事長 中塚昭三


19代理事長5月 交通遺児の街頭募金活動開始。
7月 ちびっ子集合コンサート開催。
8月 第5回教育市民集会開催。
9月 交通安全ちびっ子大会開催。

 

1976年(昭和51年)20代理事長 柳谷義則


20代理事長4月 春のジュニアO・B・S開催 小学生を対象に肉体精神面両面の鍛錬を行い力をつける野外スクール。
5月 経済マップ「白鷺’76」発行。
市へキャンプ用テント30張寄贈。 創立20周年記念式典開催。播磨の民話「母子鐘」上演。 第24回近畿地区会員大会主管。
9月 「姫路の今と昔」写真展開催。

 

1977年(昭和52年)21代理事長 植木房幸


21代理事長6月 JCコンサート開催。
9月 都市開発シンポジウム開催「百才都市姫路への提言」講師 小松左京氏。 教育問題講演会(海部俊樹文部大臣)開催。
姫路経済マップ発行。

 

1978年(昭和53年)22代理事長 大西健一


22代理事長1月 JCかわら版の創刊
4月 交通遺児1億円基金開始
9月 教育市民集会、JCコンサート開催
10月 街頭献血活動の開始。

 

1979年(昭和54年)23代理事長 樋口克亘


23代理事長5月 教育市民集会「たくましい根性づくり」開催。
9月 教育市民集会「世界の中の日本の教育」開催。

 

 

1980年(昭和55年)24代理事長 山田新也


24代理事長9月 第15回兵庫ブロック会員大会主管。住みよい姫路を考える委員会「魅力ある街姫路」発行。

 

 

1981年(昭和56年)25代理事長 水田洋道


25代理事長1~3月 姫路城周辺観光文化財ルートマップ作成。
1~7月 住みよい姫路をつくる委員会。 3月 姫路城内電柱無柱化運動展開。
兵庫県タクシー協会との懇談会開催。 観光都市姫路のイメージアップをタクシー乗務員のマナー向上か らはかる。
8月 第1 回サバイバルキャンプ開催。 中学生20 名参加。
9月 創立25 周年記念式典開催。 街頭献血により、 厚生大臣より表彰される。

 

1982年(昭和57年)26代理事長 広瀬嘉昭


26代理事長2月 街角クリーン作戦、 ノーポイ運動の呼びかけ。

 

1983年(昭和58年)27代理事長 夜久義数


27代理事長5月 市長選立候補者への公開質問状提出。
9月 城周辺施設来訪者アンケート実施。 ウォッチ・ザ議会開催。 (行政改革推進運動)

 

1984年(昭和59年)28代理事長 八木重太郎


28代理事長1月 姫路市ニューメディア・フォーラムへの参加。
2月 大学会設置推進同盟会総への参加。 6月 OECD 「都市レビュー」 への参加。
8月 第1回城下町マラソン大会開催(1,240 名参加)。
10月 「魅力ある姫路を求めて」 発行。
全国会員大会にて一万人会員拡大キャンペーンE 部門最優秀JC 賞受賞。

 

1985年(昭和60年)29代理事長 北浦康至


29代理事長2月 「家庭教育を考える会」 開催。
4~11月 交通安全キャラバン隊への参加。
8月 第2回城下町マラソン大会開催(2,000 名参加)。
9月 市民防災フェスティバル開催。

 

1986年(昭和61年)30代理事長 廣野満政


30代理事長6月 創立30周年記念式典開催。 ちびっ子市議会開催。
7月 30周年記念モニュメント 「ソーラー時計」 駅前に設置。
親子体験キャンプ、 母と子の島にて開催。 JC 野球教室開催(星野仙一氏)。

 

1987年(昭和62年)31代理事長 東海健生


31代理事長2月 「新日鉄高炉問題」 県・市・新日鉄へ提言。
6~7月 高度情報化委員会 「姫路タウンネット」 開設運営開始。
8月 「街づくりイベントフォーラム」 開催。 4回城下町マラソン大会開催(5,000 名参加)。 国際交流キャンプ開催。
9月 ライトアップ計画打合せ会開催。
10月 「21世紀・播磨の空を考える」 シンポジウム開催。

 

1988年(昭和63年)32代理事長 本田真一朗


32代理事長2月 プラザタウンネット開設。
5月 第2回国際交流キャンプ開催。
7月 「フォーラム イン HIMEJI 」 開催。 教育講演会開催(中島源太郎文部大臣)。

 

1989年(平成元年)33代理事長 岡田兼明


33代理事長2月 「播磨に空港をつくろう市民の会」 発足式開催。ジェットヘリ2 台によるデモフライト。
3月 シロトピアJC デー。大名行列・人力車演出、熱気球上げ、チャリ ティバザー、 百祭劇場クイズ大会のイベントを行う。 6月 第3回国際交流キャンプ開催。
7月 播磨空港建設賛同の署名22万名を集める。 22万名の署名を製本、 県へ陳情。
8月 「播磨空港とこれからの市民生活」(能村龍太郎氏)。
第22回兵庫ブロック会員大会主管。

 1956年(昭和31年)


姫路商工会議所商業課長西尾敬進氏の指導の下、 姫路青年会議所 の設立準備始まる。

 

1957年(昭和32年)初代理事長 米田茂夫


 初代理事長 米田茂夫3月 第1回発起人会開催
3月 今井康郎・小原直作・岡上彦三・前田 剛・宗行康夫・山田悦雄 氏ら出席。 第1回理事会にて米田茂夫氏理事長に決定。
4月 発会式(創立総会) 開催。会員数44名。
5月 全国第114番目の青年会議所として日本青年会議所に登録される
6月 発会式(阪本勝兵兵庫県知事・石見元秀姫路市長・龍田敬太郎姫路商工会議所会頭・三輪善雄日本JC会頭・坂上田忠兵衛を招き、商工会議所ホールにて開催)
12月 姫路青年会議所会報(のちの姫路JCニュース) 発行。

 

1958年(昭和33年)2代理事長 小原直作


2代理事長 小原直作2月 第1回臨時総会開催。阪本兵庫県知事を迎え、 文化講演会開催。
3月 近畿地区連絡協議会へ参加。
11月 文藝春秋新社文化大講演会開催。(旧姫路公会堂にて)(講師:阿部知二・岡部冬彦・小林秀雄・今日出海の4名)

 

1959年(昭和34年)3代理事長 今井康郎


3代理事長 今井康郎6月 第3回近畿地区会員大会主管。
12月 国際児童画展開催。 3分間スピーチ誕生。 加古川JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。

 

1960年(昭和35年)4代理事長 岡田兼之


4代理事長 岡田兼之5月 青少年福祉センター(のちの児童文化センター)建設の基金募集 のため茶会・色紙展開催。
8月 例会に迎えた石見元秀姫路市長に建設基金150万円を贈呈。

 

 

1961年(昭和36年)5代理事長 神戸英光


5代理事長 神戸英光5月 西脇JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。
6月 第10回近畿地区会員大会にて拡大委員会が優秀賞、広報委員会が 努力賞を受賞。
6月 創立5周年記念祝賀会開催。
9月 豊岡JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。

 

1962年(昭和37年)6代理事長 前田剛


6代理事長 前田剛3月 交通安全標語募集
6月 家島坊勢中学校へ図書寄贈。
6月 創立記念家族会開催。

 

1963年(昭和38年)7代理事長 山田悦雄


7代理事長 山田悦雄6月 姫路市都市計画、 道路計画について市長との懇談会開催。 「明るく住みよい姫路市のためのアンケート」実施。
市民アンケート内容について市と対立。市はJCに対して圧力をかけてくるが、 これにJCは対抗する。
11月 青少年愛護週間パレード。
12月 交通安全パレード。

 

1964年(昭和39年)8代理事長 只野一位


8代理事長 只野一位6月 CD計画アンケート結果発表。市はこれを不服として、JCが贈 呈した児童文化センター建設基金を返還。
9月 (社)日本青年会議所小谷隆一会頭来姫し、問題の解決を市長と話し 合う。CDの姫路として全国に知れわたる。
12月 第19回世界会議にてJCI社会福祉委員会から褒章。 相生・赤穂JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。

 

1965年(昭和40年)9代理事長 澤田宏一


9代理事長 澤田宏一1~6月 各地青年会議所、 CD計画研究のため来姫。 (徳島・大垣・長野・浦和・岡山)
6月 第13回近畿地区大会開催。
四国地区会員大会にてCD計画についての講演を行う。 (望月文人・帽田次郎・山田悦雄各氏)
10月 例会において公害問題を取り上げる。

 

 

1966年(昭和41年)10代理事長 宗行康夫


10代理事長 宗行康夫2月 児童文化センター開館。
5月 創立10周年記念式典開催。
 (1) 市内全小学校45校にオルガン寄贈。
 (2) 児童文化センター竣工。
 (3) 市へ桜苗木1000本を寄贈。
5月 第14回近畿地区会員大会にて最優秀JC賞受賞。
6月 唐津青年会議所との姉妹JC提携調印式。
6月 出光興産姫路精油所建設継続運動。
11月 全国会員大会にて児童文化センター建設で優秀JC賞受賞。

 

1967年(昭和42年)11代理事長 神崎保


11代理事長 神崎保2月 第1回ケイカツセミナー開催。 月1回の経済活動についての勉強会を開始。 (初回は姫信理事長三宅具哉氏による「67年景気の見通し」)
3月 交通問題特別委員会を設置し、 道路問題の改善にのり出す。 (八木松造特別委員長)
4月 植樹式(桜苗木1000本)
9月 JC会員献血
10月 龍野JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。

 

1968年(昭和43年)12代理事長 望月文人


12代理事長 望月文人1月 ケイカツセミナー開催。
2月 交通モニター会議。
4月 姫路国道建設促進協議会設立総会開催。
11月 「目で見る姫路」 経済マップの発行。 「姫路に明日の黎明を」 第1回ビジョンシンポジウム開催。 行政のかかえる諸問題を市民参加で話し合う場を青年会議所が提供、 大きな評価を得る。
12月 社団法人格を取得する。(全国で13番目、県下で最初)

 

 

1969年(昭和44年)13代理事長 松井淳郎


13代理事長 松井淳郎4月 「これからの道路整備」 をテーマに第2回道路シンポジウム開催。
5月 「姫路バイパスを早くつけよう」 ステッカー作成配布。
チャリティーショー (市制80周年記念式典に協賛。書写養護学校の職業指導訓練室 建設基金として43万円を贈る。)
8月 姫路バイパス早期実現のため署名運動開始。
10月 10万人署名を持って建設大臣へ陳情。