３月１３日（水曜日）　姫路キャッスルホテル　雅扇の間で開催されました。担当委員会は｢心の国際化推進委員会｣のメンバーが設営担当されました。　　　　

大西理事長より開会の挨拶をいただきました。　｢コップが上向きであれば人のアドバイスなど様々なことが入ってきますが、コップが下向きであれば、人の意見を取り入れることができず、人としての成長もできないという我々青年経済人にとって大切な気持を持つことで自らの成長がある。｣一部ではありますが、貴重な理事長挨拶をいただきました。

公益社団法人　姫路青年会議所は｢心の国際化推進にむけて自国や地域のことを知っていただくこと。　それと青年会議所の活動で年間一度は外国で活動していただきたい。｣

と熱く魚本委員長の挨拶がありました。

公演は青年会議所OBの永田先輩が九州から駆けつけていただきました。

３月１３日（水曜日）　姫路キャッスルホテル　雅扇の間で開催されました。担当委員会は｢心の国際化推進委員会｣のメンバーが設営担当されました。　お題は｢国際化推進委員会～心の　Positive change～｣

大西理事長より開会の挨拶をいただきました。　

例会の内容は｢近年、急速に進むグローバリゼーションに伴い、世界へ目を向け進むべき道を理解して行動できる人材が求められています。その為には、まず我々が、まちづくり団体の一員として国際の舞台で必要とされるスキルとは何かを考え、率先して国際感覚を身に付け実践することで、今後のこの地域の可能性を更に広げていく｣少し難しい内容でしたが、講師並びに設営担当のメンバーによりわかりやすく楽しく受講できました。

設営担当していただいた、心の国際化推進委員会　魚本委員長は過去3年間、日本青年会議所に出向し国際化社会に活かせる講演や事業に数多く出席されています。

魚本委員長の挨拶では｢簡単に国際に参加することは、まず年に一回国外に行ってみてください。青年会議所には数多く世界に出て行く機会があります。｣と力強く挨拶されました。

永田　康浩先輩には今回の講演の為に北九州から当時のメンバーと一緒に来ていただき国際化についてお話いただきました。

最後に湯之原監事より監事講評をいただき締めくくりとなりました。