はりまＮＰＯ・ボランティア大賞２０００募集説明会４月２３日

はりまＮＰＯ・ボランティア大賞２０００
募集説明会のご報告

今年７月１６日（日）に姫路みなとドーム『マリンブレス』（愛称）にて、
「はりまＮＰＯ・ボランティア大賞２０００～がんばっている人にエールを送ろう～」を
開催するにあたり、下記の説明会を開催致しました。
多数の方にご参加いただき、誠に有り難うございました。

はりまＮＰＯボランティア大賞
募集説明会

日時：４月２３日（日)１３：３０～１５：３０
場所：姫路商工会議所　本館　５０１ホール

『あ！ＷＡずＧＡＲＤＥＮ2000実行委員会』委員長　片岡和樹君より「はりまＮＰＯボランティア大賞」の募集説明会開催挨拶

「はりまＮＰＯボランティア大賞」の開催主旨説明と募集説明を行う（社）姫路青年会議所ＮＰＯでまちを楽しむ委員会委員長の町田直隆君

説明会参加の方より積極的なご質問・ご意見を数多くいただきました。

ご質問に返答する（社）姫路青年会議所イマジネーションでまちを楽しむ委員会委員長の水田裕一郎君

ブース発表の展示方法の説明も行われた。

７月１６日（日）『あ！ＷＡずＧＡＲＤＥＮ2000』の開催会場となる「姫路みなとドーム」

「姫路みなとドーム」現地視察も募集説明会終了後行われた。

〓募集説明会でのＱ＆Ａ〓

Q1. Ｅメールでの応募も可能な様ですが、ＦＡＸの場合なら応募用紙に枠があるので良いのですがＥメールの場合大体の応募内容の文字数を教えていただきたい。

A1. 文字数については、枠の中におさまれなくても結構です。書ききれない場合は別紙を使用して下さっても構いませし、資料を添付してもらっても構いません。

Q2. 意見ですが、小冊子を作られるという事ですが、今までを考えますと殆ど小冊子は役に立っていない物が多いと思います。ボランティア団体の中にはまだ少ないかもしれませんがＥメールを持ってらっしゃる団体もあると思います。ですから例えばメーリングリスト等を作って継続的にアワードの後も各々の活動の横連携がとれるような仕組みを考えていただけたらと思います。

A2. 小冊子につきましてはこれからのネットワークづくりのきっかけという事でこの事業の中の一環として考えています。小冊子に限らずネットワークづくりに役立ったり、お互いに応援し合えるような仕組みを作るべきだと考えていますのでその時の貴重な意見として考えさせていただきます。

Q3. 応募部門について質問致します。壇上発表部門とブース発表部門の２部門両方に出来るだけ申し込んで下さいとの説明がありましたが、１つの部門のみの応募は可能なのかという質問が一つ。又、壇上発表の５団体はブース発表も行うのでしょうか？

A3. 応募については１つでも結構です。当初私たちは壇上発表のみを考えていました。しかしそれでは皆の前で発表できる団体が限られてしまうので、出来るだけ多くの方に発表して頂く機会をつくる為にブース発表部門を設ける事にしました。壇上は苦手だと感じる方々にもブース発表ならば可能ではないかという意味もあります。そして、出来れば両方に応募していただけたらと考えています。２つ目の質問につきましては壇上発表は７分しか有りませんので、それが済めば壇上部門の方たちの活動発表する場がなくなるという事では、少し困るのではないかという理由から壇上発表の団体用に５つのブースを設けさせて頂いて降ります。

お問い合わせ・申込み先
あ！ＷＡず（ｱﾜｰｽﾞ）ＧＡＲＤＥＮ（ガーデン）２０００実行委員会　事務局　まで

〒６７０－０９３２　姫路市下寺町４３　姫路青年会議所　新館４階　（社団法人　姫路青年会議所　内）
TEL.０７９２・８１・０８８７　　FAX．０７９２・８１・０８６４

Q1.	Ｅメールでの応募も可能な様ですが、ＦＡＸの場合なら応募用紙に枠があるので良いのですがＥメールの場合大体の応募内容の文字数を教えていただきたい。
A1.	文字数については、枠の中におさまれなくても結構です。書ききれない場合は別紙を使用して下さっても構いませし、資料を添付してもらっても構いません。

Q2.	意見ですが、小冊子を作られるという事ですが、今までを考えますと殆ど小冊子は役に立っていない物が多いと思います。ボランティア団体の中にはまだ少ないかもしれませんがＥメールを持ってらっしゃる団体もあると思います。ですから例えばメーリングリスト等を作って継続的にアワードの後も各々の活動の横連携がとれるような仕組みを考えていただけたらと思います。
A2.	小冊子につきましてはこれからのネットワークづくりのきっかけという事でこの事業の中の一環として考えています。小冊子に限らずネットワークづくりに役立ったり、お互いに応援し合えるような仕組みを作るべきだと考えていますのでその時の貴重な意見として考えさせていただきます。

Q3.	応募部門について質問致します。壇上発表部門とブース発表部門の２部門両方に出来るだけ申し込んで下さいとの説明がありましたが、１つの部門のみの応募は可能なのかという質問が一つ。又、壇上発表の５団体はブース発表も行うのでしょうか？
A3.	応募については１つでも結構です。当初私たちは壇上発表のみを考えていました。しかしそれでは皆の前で発表できる団体が限られてしまうので、出来るだけ多くの方に発表して頂く機会をつくる為にブース発表部門を設ける事にしました。壇上は苦手だと感じる方々にもブース発表ならば可能ではないかという意味もあります。そして、出来れば両方に応募していただけたらと考えています。２つ目の質問につきましては壇上発表は７分しか有りませんので、それが済めば壇上部門の方たちの活動発表する場がなくなるという事では、少し困るのではないかという理由から壇上発表の団体用に５つのブースを設けさせて頂いて降ります。