ひとづくり室
例会委員会

【委員会運営基本方針】
「TAKE AND POP !」

いよいよ、来たる21 世紀に向けての足がかりを作るべき年がや ってきました。併せて例会を独立した委員会が運営するようになっ て、25 年目の節目を迎えます。本年度例会委員会では、様々な試 みをしながら運営された例会について、「自発するJC 会員づく り」という視点をもって取り組みます。
例会は、JC 会員が発信された情報・思いにふれ「ミッションの 発見・再確認」をしたり、JC 会員自らも「表現・パフォーマンス」 することで、互いが影響を受け合ったり、コミュニケーションを深 めるために、交流する「はれ」の場であると考えます。
例会に参加された方が、ビジョンの発信者である理事長の挨拶を じっくりと聞いて頂く事を皮切りに、実施プログラムからの情報・ 思いを、受動的でなく自ら理解し共有出来る運営を、楽することな く楽しんで行います。
あわせて、コストパフォーマンスを常に意識しながら、JC 会員 がウキウキするようなPOP な気分で、思わず参加したくなるよう なこだわりのある企画・運営をいたします。
みんなの「はれ」と出会いたい。



委員長 森下 誉樹



事業計画
〔目的〕 1 )青年会議所活動への参画意識、自発する意識を高める。 2 )JC 会員に、例会事業を通して「はれ」を感じて頂く。 3 ) シニアメンバーとの交流を図り親睦を深める。 4 )家族例会による家族同士の交流を通じ、家族に楽しんで頂く。 〔事業〕 1 )新年例会 2 )新入会員歓迎例会 3 )公式訪問例会 4 )創立記念例会 5 )講師例会 6 )「まちを楽しむ」例会の開催 7 )家族例会 8 )西播磨5JC 合同例会 9 )卒業生歓送例会 10 )忘年例会 11 )シニアメンバーとの交流事業の開催 12 )会員拡大に対する参画 13 )その他例会に関する事業一般
【委員会メンバー紹介】