2013年09月10日(火)

Himeji Dream Festa 2013 姫路経済新聞掲載!! 

Himeji Dream Festa 2013 姫路経済新聞掲載!!

9月9日の姫路経済新聞にHimeji Dream Festa 2013 の事業紹介がありましたのでご紹介します。

詳細はバナーをクリックしてください。

http://himeji.keizai.biz/headline/1017/

2013年09月06日(金)

平成Z世代 ポジティブチェンジ! 為末大氏に学ぶ「為せば成る!私が源」 朝日新聞掲載!!

平成Z世代 ポジティブチェンジ! 為末大氏に学ぶ「為せば成る!私が源」  

9月オープン例会の事業紹介が朝日新聞朝刊に掲載されました。 

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無題

 

主 催:公益社団法人 姫路青年会議所

日 時:2013年9月11日(水曜日) 18:30~20:30(受付:18:00~)

場 所:姫路キャスパホール
(住所)〒670-0913 兵庫県姫路市 西駅前町88キャスパ7階

定 員:187名(内 車椅子席3席)

参加費:無料

是非ご参加お願いいたします。

 

2013年08月29日(木)

「子どもジェントルマン育成塾」に神戸学院大学 ボランティアとして参加!!

8月25日(日曜日) 「子どもジェントルマン育成塾」神戸学院大学 体育会ゴルフ部メンバーにボランティアとして参加いただきホームページに掲載いただいたのでお知らせします。

詳細はhttp://www.kobegakuin.ac.jp/support/activity/news/headline_detail.cgi?kanriid=201308033

神戸学院大学 体育会ゴルフ部のホームページ記載内容を転記します。

「参加していた学生たちからは、「来年も呼んでください!」と、さらにうれしい声が届いてます。
体育会ゴルフ部が、7月14日と8月25日に姫路シーサイドゴルフコースで開催された公益社団法人姫路青年会議所主催の「目指せ!子どもジェントルマン!~体感教育プログラム」に運営スタッフとしてボランティア参加しました。小学1年生から6年生までの児童100人を対象としたプログラムで初心者から経験者までレベルに合わせてグループ分けをし、ゴルフの技術だけでなくマナーやルールについても指導を行いました。
主将の林智貴さん(法学部3年次生)は「子どもたちの楽しそうにキラキラした目を見て、改めてゴルフ、スポーツの楽しさを実感する事ができ、今後の私たちのゴルフ部活動にも生かせる体験ができた」と話しています。」
2013年08月19日(月)

8月オープン例会の講演者 池田 信夫氏ブログで姫路青年会議所紹介!! 

平成Z世代 真剣ガチンコトーク~君が日本を変える~

8月17日(土曜日)18:30~平成Z世代 真剣ガチンコトーク~君が日本を変える~が開催されました。

講演講師である「池田 信夫氏」自身のブログで公益社団法人姫路青年会議所の案内がありましたので紹介します。

詳細については下記バナーをクリックください。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51868430.html

 

2013年08月16日(金)

「子どもジェントルマン育成塾パート1」 !!青少年育成委員会

「子どもジェントルマン育成塾パート1」
今週もパーゴルフのオンライン雑誌ParOnに、
「子どもジェントルマン育成塾パート1」の内容が掲載されましたので報告いたします!!
詳細は下記バナーをクリックお願いします。
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姫路青年会議所が主催する子どもジェントルマン育成塾初日(7月14日、兵庫県・姫路シーサイドGC)。子どもたちが外でスナッグゴルフやゴルフレッスンを体験しているころ、引率者である保護者を対象に、講演会とパネルディスカッションが行われた。壇上に立ったのは、元・神奈川県立厚木北高校ゴルフ部顧問で、米国NPO法人「ザ・ファースト・ティー」レベル1コーチ資格者である古屋浩氏。「ザ・ファースト・ティー」は1997年に設立された、ジュニアにゴルフを通じて人格形成と人生に充実感をもらたす、多様な価値観を促進する学習施設と教育プログラムを提供する非営利団体で、全米で700万人もの子どもたちが講習を受けたという実績がある。古屋氏は現地で学んだものを日本でも広めようと、NPO法人「ファーストピース」を立ち上げ、普及活動に努めている。

「子どもたちがゴルフをする環境作りが大事」と古屋浩氏 「ぜひお子さんと一緒にスナッグゴルフやゴルフをやってください。ゴルフはお父さん、お母さん。おじいちゃん、おばあちゃんも楽しめる素晴らしいスポーツです」

と、冒頭からゴルフの魅力を語った古屋氏。教え子には2012年ダイキンオーキッドレディスで優勝した斉藤愛璃、先月のサマンサタバサ ガールズコレクション・レディースで今季2勝目を挙げた吉田弓美子がおり、

「プロゴルファーを生み出す高校は多数あるけれど、ほとんどが私立校。県立高でどうして強い子ができたのか? ということでメディアが取材に来たことがあります。そのときに答えたのは、『技術的なことは何も教えていない。ただゴルフをする環境を整えてあげた』ということです。技術的にはもともと彼女たちが教わっているコーチにすべてお任せしていましたが、ゴルフとは人生に似ているということや、ゴルフを通して学ぶことはたくさんあって、とても素晴らしいということは伝えてきました。ゴルフ部の顧問としていろいろな工夫をしてきましたし、ゴルフ場や練習場に『練習させてください』とお願いに回り、彼女たちがゴルフをする環境を整えてあげたのです。
たいがいのゴルフ場は不便なところにあります。だから親御さんが連れて行かないといけません。またゴルフは無料ではできず、費用面でも親御さんの負担がかかります。だから子どものゴルフをする環境を、親御さんが整えてあげるという姿勢が大事なのです」

と、環境作りの重要性を説いていた。その後は“後出しじゃんけん”(※下記参照)というゲームで講演を聞いている保護者たちの性格を診断しながら、和やかなムードで講演を行い、子どもジェントルマン育成マニュアルに記されている「ゴルフで学ぶ9つの価値」(詳細は子どもジェントルマン育成塾の内容を紹介!~前編~を参照)の説明をして会を締めくくった。

「現在、アメリカのジュニア人口は60万人、日本は6000人といわれています。日本でももっとジュニア世代にゴルフを知ってほしい」

と古屋氏。講演を聞いていた保護者たちは、時折大きくうなずきながら、古屋氏の熱弁に耳を傾けていた。続いて植村啓太氏を交えたパネルディスカッションが行われたが、その模様は来週またお伝えしていきたい。

※後出しジャンケンとは、ジャンケンで人が先に出した手を自分が見て手を出していく。
勝つ手を出す人は、本能的に勝ちたいと思う人でアスリート向け。負ける手を出す人は、始めからこの手を出すという決断力があり、コーチ向け。あいこの手を出す人は、思いやりや公正な気持ちを持っており、競技を楽しめる人が多いという。