サマーコンファレンスin横浜が開催されました!(パート1)
2014年・サマーコンファレンスin横浜が開催されました!姫路JCからも多くのメンバーが参加しました!サマーコンファレンスは、京都会議、全国大会と並ぶ、JC恒例の行事です!毎回、横浜で開催されます!いわば、JCの夏祭り!!
日本JC・意気あふれる人材育成会議の神澤正太郎副議長(右)と小野善國委員(左)です。ピンクのポロシャツは、同委員会の「徳」を育てるというテーマで作られた揃いのポロシャツです!今回は、ロイヤルホールヨコハマにて、「人材育成フォーラム」を開催されました!!
同会議の魚本賢吾委員(右)、そして、前川絹雄委員(中)です!サマコンは、日本JC出向者にとっては大きな「見せ場」です!準備も大変だったでしょうが・・・でも、この笑顔!
同じく意気あふれる人材育成会議の京本憲昭委員(左)と前川君を挟んでその右が池田通徳委員です!!会場は大盛況でした!!大成功だったこと、間違いなしです!
こちらは、モーション・ブルー・ヨコハマで開催された「激論生Live!みんなで描く『この国のあるべき姿』」!日本JC・憲法論議推進委員会の島田竜也委員(兵庫ブロック副会長)、そして、石原教成委員(同セクレタリー)です!
梅田裕二専務理事も来られました(中)!!日本JCで頑張る姫路JCのメンバーを、理事長ともども、激励されます!!
こちらは、南山大毅・兵庫ブロック兵庫ビジョン推進委員会委員長(左)と杉田豊博委員(南山委員長の右)と梶正典セクレタリー(右端)です!!
セミナーに参加の、HIMEJI DREAM FESTA 推進委員会の3人!左から松岡洋平委員長、吉川浩司委員、権藤正一委員です!!彼らが首からかけているのが登録証です。サマーコンファレンスには登録しないと参加することできないのです。もちろん、JCメンバーしか、登録することはできません!要人も来られるので、会場での検査は厳格です!
夜は、「LOMナイト」と称する、姫路JCの会合があります!場所は、中華街の「聘珍樓」!横浜中華街で一番人気の店なのですよ~!店の前を通る人が、みんな「これが聘珍樓!」ってつぶやくという(笑)、名店中の名店です!!
福永理事長のご挨拶です!!日本JCで頑張る姫路JCのメンバーに対し、ねぎらいのお言葉をいただきました!JCマンは毎年来るこの横浜。今年ご卒業の福永理事長にとっても、現役で来られる最後のサマコンということになります。感慨深いものがあったのではないでしょうか。
研修特別委員会の新入会員たちです!横浜中華街には来たことがあっても、聘珍樓はさすがにはじめてではないかな(笑)・・・姫路JC、なかなかやるでしょ~(笑)?え?料金ですか!?そこは「可能な限り」リーズナブルにしておりますのでご心配なく(笑)。
出向者の皆さんの紹介、そして、ご挨拶。LOMナイトは、決して、ただの宴会ではありません。れっきとした公式行事であり、皆、(クールビズですが)正装で参加しなくてはなりません。
他LOMさんや、姫路JCのメンバーが出向している委員会の方が次々に挨拶に来られます!JCとは、「繋がり」「絆」を重んじる団体です!来られた皆さんを、敬意をもって、お迎えします!
有坂弥生君と播戸将一総務委員長です!聘珍樓の料理はいかがですか~?うん、満足そうです(!?)
これは、日本JC・新日本風景論創造委員会に出向されている高井昭典副委員長(右)、増田善孝委員(中)、鎌田賢太郎委員(左)です!委員長が訪問され、この笑顔(笑)。泣き笑い(?)、それとも、苦笑い(笑)?
日本JCへの出向者のご挨拶です!話をしているのは、池田君です!今年は、総勢25名の方が、日本JCに出向しています!!これは、誇るべき数字です!!
こちらは、近畿地区協議会、ブロック出向者の皆さんです!!ブロックにも、20名の方が、近畿地区協議会にも1名の方が、出向されています!出向者の方は、述べ50名近くになるという姫路JCの活発さがお分かりいただけるのではないでしょうか!
兵庫ブロックの南山委員長です!まだまだ事業が多く、大変でしょうが、「好きやで兵庫!」の愛言葉のもと、頑張って下さっています!
LOMナイトは、毎年、このように、盛り上がります!ただ、騒ぐのではなく、全国で頑張る仲間をリスペクトする気持ちがあるから!だから、みんなの温かい視線は、真っ直ぐに、頑張る仲間たちに注がれているのです!
福岡弘崇・次年度理事長候補者による挨拶です!サマコンで、次年度候補者が挨拶するのが、良き慣例なのです!
最後は、大西直前理事長が締めてくださいました!!お三方、そろい踏みで、今年も盛り上がったサマーコンファレンスin横浜・姫路LOMナイトは幕を閉じました!!
横浜・中華街、そして、みなとみらい、そして、関内。まちにJCマンがあふれ、そこに我々もいました。JCの夏の風物詩を歓迎するように、横浜のまちが、私たちを優しく迎えてくれた気がした、そんなヨコハマの夜でした!!
(パート2に続く)