３月１４日金曜日、第３回、研修特別委員会が開催されました！研修特別委員会は、一年目の新入会員のための委員会です。で・・・「ロバートからのプレゼント」って、何でしょう？ロバートって、誰でしょう？今回の研修は、「ロバート議事法」を学ぶ研修です！どんな研修になったのか、のぞいてみましょう。

新入会員の教育を一手に担うのが研修特別委員長。

ＪＣマンは皆、研特（「ケントク」とＪＣでは言います）時代を過ごします。

だから、研特委員長は、その年に入会したＪＣマンの親、そして、監督なのです。

今年の研特委員長は、鎌田賢太郎委員長です！

根っからのＪＣマン！熱くて厳しくて優しい、ミスター姫路ＪＣです！

 

 

担当副理事長は、島田副理事長！

ロバート議事法の思い出として、副理事長が震災の後、東北県人会に参加者がたくさん来たとき、ロバート議事法で議事を行って、混乱を回避したことがあったそうです。

真剣に聞き入るのは小林委員。

ロバート議事法は、古くからある、会議の運営方法です。

ＪＣは、ロバート議事法に則って、議事を進めます。

そのやり方を一年目で学ぶのです！

 

塚本委員も、一生懸命、聞いています。

ＪＣ１年目は、とにかく、基本、基本です。

ＪＣは決して、仲良しサークルではありません。仲はいいですが（笑）。

青年「会議」所！

ＪＣは会議をする集団なのです！

 

ここにいるみんなも、きっと、ＪＣの中心メンバーになっていくはずです。

鎌田委員長も、島田副理事長も、そこに座って、ロバート議事法を学んだのです！

 

起立しているのが、樫本総括幹事です。

総括幹事は、委員会全体をまさに総括する「まとめ役」です。

研特の総括は、経験と度量、そして、人間力が必要。誰でもできるような仕事ではありません！！

そんな今年の総括は樫本さん。誰もが認める、頼れる存在です！

 

これは、模擬スタッフメンバー！

有川、林、両模擬委員長を中心に、新入会員だけの事業を構築します！

元気が伝わってくる、鎌田研特のメンバー！期待してますよ！