委員会

    
2015年12月17日(木)

2015年度最終理事会

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公益社団法人姫路青年会議所2015年度の最後の理事会です。
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最後の理事会は、報告議案10本の審議案件があり、みんなそれぞれ理事長が1年間言ってこられた
「それぞれの立場で戦って欲しい」の言葉通り皆さん真剣に取り組みました。
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最後は、懇親会で・・・
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皆さんそれぞれの想いを語っていただき、最後理事長からの涙の熱いメッセージにみんな聞き入りました。
みんな、笑顔で1年間の幕を閉じました。

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今年最後の研修特別委員会です。新入会員は1年間の青年会議所活動を通じ、「率先して行動する事」と「真摯に学ぶ事」を学び、「共に行動出来る・共に学べる・共に変化を楽しめる」同志の絆を育んで参りました。そして、今度は、学んだこの一年を活かし、次年度以降、今よりもっと主体性を持って将来の公益社団法人姫路青年会議所や地域を担える「愛に満ちたJAYCEE」とならなければなりません。

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新入会員が3分間の修了者スピーチを行います。2月の3分間スピーチより当たり前ですが、上手になってます。

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新入会員が胸に付けてるコサージュは、なんと研修特別委員会スタッフの手作りです。

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そして、修了証書授与式へと続きます。島田特別委員長からひとりひとりに修了証書が授与されます。

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湯之原副理事長からの最後の講評です。

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来年からは、2年目委員会幹事として各委員会を盛り上げていきます。
一年間、お疲れ様でした!!

 

2015年12月09日(水)

12月忘年例会。

12月9日12月忘年例会 情熱全開!繋げ愛のバトン!!〜笑ってまみれて〜が開催されました。 

 
12月忘年例会では、1年間の学び、気付き、出会いなどを振り返りました。

JCは40歳で卒業です。

卒業するメンバーもいます、残るメンバーもいます。

2015年の姫路青年会議所は、この例会で終わります。

皆様お疲れ様でした。

皆様ありがとうございます。

2015年11月22日(日)

仮会員引継ぎ式

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姫路青年会議所では、1月1日から新年度がスタートします。
そして、新入会員も1月1日から正式にメンバーとして活動開始となります。
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引継ぎ式では、2016年度の理事長、副理事長をはじめ、各委員長方も来られます。
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2016年度の入会予定者は、33名です。
皆さん、当たり前ですが緊張されております。
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2016年度の、研修特別委員会委員長も気合いが入ってます。
入会予定者名簿を、受け取り次年度へのバトンを引き継ぎました。

2015年11月20日(金)

11月卒業例会

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11月卒業例会
感じよう!愛を!想いの込められたバトンを未来へ繋ごう!!が行われました。
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姫路青年会議所の11月例会は、卒業例会という事で
満40歳になった方は、青年会議所を卒業していきます。
そこで、11月例会は、卒業生の方全員にこれまでの経験や思い等をスピーチして頂きます。
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そして、卒業証書の授与も行います。
これが、「人生最後の学び舎」と言われる瞬間かもしれません。
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送辞、答辞も行います。
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その年に、卒業するメンバーで、新たな同期会が結成されます。
こうして、青年会議所を卒業しても様々な繋がりで続いていきます。

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第11回研修特別委員会が、行われました。今月は、「君の未来予想図にワック・ワクッ!!」です。
2015年度も終盤を迎えるこの時期は、様々な研修や事業を経験し、多くの新入会員が愛に満ちたJAYCEEとなりつつあります。しかし、次年度は本年度の研修期間とも言える時期とは違い、今度は、より実践的な学びの場として、新入会員一人一人が委員会や公益社団法人姫路青年会議所を担う組織の中心となっていかなければなりません。そのためには、本年度の研修を改めて自らの物とし、実践で活かせるように、復習と検証の機会が重要ではないかと考えます。

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研修特別委員会の福永・杉下副委員長が、今年のこれまでの事業の説明をします。

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新入会員が一番印象に残ってる事業を発表します。

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この1年間の様々な研修や事業を経験し、成長した自らの現在を振り返ると共に、今後の自らの未来予想を考える機会です。

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島田委員長は今年で青年会議所を卒業されます。島田委員長が、これまでの青年会議所での経験や思いを
新入会員に優しく伝えます。

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新入会員がこの1年間の研修を改めて復習・検証し、JC活動を通じた今後の未来予想を発表し、委員長自身の体験談と想いを聞く事で、より具体的で明確な個人の目標意識を持つことが出来た。また、新入会員同士の発表を聞く事は、お互いにとって良い刺激となり、次年度のスタッフとして積極的に取り組める愛に満ちたJAYCEE育成の一助となりました。

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青年会議所は、世界各国にあります。そして、一年の最後には世界中の青年経済人が一同に集まります。
今年は、金沢がその開催地となりました。そんな世界大会の中の一つでは、
石川県産業展示館3号館では、ジャパンナイトという企画で、日本や世界各国の青年会議所がブースを出し
世界の方々と交流しお互いの文化、価値観を理解し合う機会がありました。
6月に、配信したのはアジア会議でアジアエリアの青年会議所メンバーが集まりました。
今回は、世界中の青年会議所メンバーが集まる世界大会です。
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姫路青年会議所は、「HIMEJI ODEN」姫路おでんのブースを出店し、世界の方々と交流しました。
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会場は、たくさんのひとで溢れかえります。
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来場されてる、海外の方達も我々と同じ世代の青年経済人で言葉が通じなくても分かり合えるそんな機会です。
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もちろん、日本の方達とも交流します。
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世界会議の、開催場所は毎年のこの世界会議の総会で立候補した国の中から選考されて決まります。
オリンピックの開催地決定みたいな感じです。
こういった事は、青年会議所だけでは行えません。行政や、企業の方々のご理解・ご協力がないと成り立ちません。
想像を絶する苦労があると思います。しかしその分の、経済効果は大きいですし誇らしいです。
そんな、世界会議をいつの日か姫路でも開催できる日が来ることを・・・
そんな、事が開催できるまちって本当に素晴らしいと思いませんか。

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2015年度公益社団法人姫路青年会議所の最後の対外事業である。
藤原和博の姫路で一番聞きたい講演~地域で子どもをそだてよう~
が行われました。
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平日の、早い時間にもかかわらずたくさんの方が来場してくださいました。
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そして、始まりました。教育界のさだまさしこと、藤原和博先生の登場です。
先生は、実際の教育現場で、地域教育に特化したきょういくかいかくに取り組んでこられ、中でも
和田中の校長をされた時の「地域本部」や「土曜寺子屋」など地域社会とのつながりを広げ、
子供の教育を学校任せにせず、地域の大人が連携し子供達を前向きな気持ちで学べる環境創りに尽力されてきました。
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これからの、時代はみんな一緒の正解主義から、それぞれ一人一人のつなげる力が必要になってくる。情報処理力に情報編集力が必要になってくる。
そのためには、何が必要か、どうすればよいか、等をお話しいただきました。
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第二部は、パネルディスカッションをを行いさらにこの日の内容を掘り下げてお話しいただきました。
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最後に、設営委員会委員長の挨拶によって幕を閉じました。

2015年10月21日(水)

第10回みら特オープン会議

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第10回みら特オープン会議
私たちの進むべき道~そこまで言っていいん会議~と題して
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2015年度の各委員長がひな壇に座り、ゲストパネラーには、
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この、お二方をお迎えして今年度最後のオープン会議を行いました。
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各委員長が、問いかけに対して本音で答える、あの番組のような設えで行われました。
進行は、もちろんこの方です。
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Q1.今年一年を振り返ってあなたの委員会は何点でしたか?
Q2.今後も、継続される事業の課題点は?
Q3.国際会議招致に向けた調査研究は今後どうすべきか?
Q4.姫路JCがより一層強い組織になるためには、何が必要か?
といった質問に各委員長が答え、ゲストパネラーに評価してもらうといった感じで
オープン会議が進みました。
会社でも、こんな感じの会議スタイルがあっても面白いかもしれませんね。
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見る側も楽しく聞けるし、勉強になるし。
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でも、皆さん真剣に聞いてます。
最後に大西議長現役最後の事業ということで、大西理事長時代の専務より花束贈呈で幕を閉じました。
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大西議長、本当にお疲れ様でした。

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愛に満ちたJAYCEEとして人々の意識を変革する者であり続けるためには、より広い視野をもち、様々な価値観に触れて行かなければなりません。その為には、青年会議所にある自己成長の機会を活かし、積極的に取り組む意識を醸成する必要があります。
様々な価値観に触れる事により、アイデンティティが確立される事に理解を深め、愛に満ちた国際観溢れるリーダーとしての意識醸成を図るための例会です。

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ミロゴ・ベノワさんは、 西アフリカの内陸国ブルキナファソ出身。ドゥムドゥム・バラフォン、コラ等
あらゆる伝統楽器を奏でるミュージシャン です。

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世界にある様々な国際運動の中で、青年海外協力隊として、世界に目を向けて活動をされているご夫婦から、様々な価値観に触れていく中で、アイデンティティを確立された実際の経験談をお話し頂きました。奥様の勝間美由紀氏は地元姫路近隣ご出身です。

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~目指すはワールドワイドなJAYCEE~と題しまして、後藤 素彦先輩に地域のリーダーとして、自ら暮らすまちの発展のために、これからの時代は世界に目を向けて行動する事が重要である事を、ご自身の青年会議活動やG20YEAの活動を通して学び、気づかれた内容を実際の経験談からお話しして頂きました。その中で、青年会議所にある世界に繋がるネットワークを活用する意義を会員の皆様に伝え、改めて広い視野を持って様々な価値観に触れて行く事で、自分達の国の事、地域の事、自分自身の事を見つめ直す機会となる事を伝えて頂きました。さらに国際的な活動には、地域のため活躍するリーダーとして学びが多くある事も伝えて頂きました。

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公益社団法人日本青年会議所 日本の民間外交推進会議が行いました、~Road to the world~プログラムに参加しました
網干高校の三村壮磨君がフィリピンでの体験談を発表して頂きました。このプログラムは参加者が他国を訪問することで、
国際的な視野で自国の文化や生活を捉えると共に「幸せ」や「心の豊かさ」などお互いの国の価値観の違いを自分の言葉で相手に伝え、さらには「世界の中の日本」を意識してもらうことを目的としています。

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