仮会員引継ぎ式が執り行われました。

２０１７年度拡大委員会小川委員長より新入会員が２０１８年度研修特別委員会播戸委員長に引き継がれました。新しい仲間が、公益社団法人姫路青年会議所の会員としてより成長していくのが楽しみです。

兵庫ブロック協議会、第７回会員会議所会議が神戸で開催されました。
兵庫ブロック協議会へ出向されております、神澤ブロック会長を初め、前川運営専務、池田事務局長、松岡財政局長、吹田事務局次長、筒井財政局次長、清水書記、杉本書記、中嶋書記、西村書記。また、姫路青年会議所からは竹中理事長、清水専務理事。出向者支援としまして、次年度ＪＣ運動発信委員会委員長予定者の岩本委員長が出席されました。

兵庫ブロック協議会で実施いたしました、事業報告が行われました。
各出向者、理事長や専務理事も姫路青年会議所での活動だけでなく兵庫ブロック協議会での活動と大変忙しい日々を過ごされています。

今年度理事長の竹中一成君、専務理事の清水大輔君、次年度理事長候補者の三輪太郎君、専務理事候補者の埴岡大祐君と、中播磨県民センターの田中基康センター長、池田文和副センター長との会談が行われました。
次年度理事長の挨拶に加え、今年度の事業報告や次年度国際アカデミーの説明や開催についてお話しされました。

１１月２４日（金）、姫路市役所にて石見利勝市長と、今年度理事長の竹中一成君、次年度理事長候補者の三輪太郎君の会談が行われました。
次年度理事長の挨拶に加え、今年度の報告や、次年度姫路のまちで開催されます、国際アカデミーの主旨や開催についての説明がされました。

１１月卒業例会～未来へ繋ぐ熱き想い～が開催されました。
毎年、１１月の例会は４０歳を迎えて青年会議所を卒業される会員のスピーチをする場となっております。
今年は１４名の卒業生からの熱き想いが込められたスピーチをいただきました。
現役会員一同、卒業生のスピーチに耳を傾けながらも、静かに自分の胸へと刻み込んでいました。

１１月６日から１０日までオランダのアムステルダムで世界会議が開催されました。
世界中の様々な国からＪＣ会員が集まり、様々な会議やセミナーが開かれます。
公益社団法人日本青年会議所は、青木会頭、ドーンＪＣＩ会頭の挨拶のある結団式で始まり、会議での今年度行われた事業の報告や、次年度に行われる事業のＰＲなどが行われました。

公益社団法人姫路青年会議所は、次年度国際アカデミー開催地に決定していますので会議やセレモニーでのＰＲが多くあり、今年度、次年度理事長をはじめ、多くの会員で姫路開催をアピールしました。

また、ジャパンナイトと呼ばれる、日本各地の魅力を発信するパーティーでは、姫路の魅力を発信するためにこの世界会議でブースを出展してきました。
今回は版画を用いて、四季折々の姫路城の姿を楽しみながらも自分自身の気に入った姫路城のポストカードを製作していただきました。