第1回研修特別委員会2020年01月23日(木)
2020年1月23日
第1回研修特別委員会「志高く!」~目標の先に映る希望に満ちた未来のリーダー~
いよいよ、研修特別委員会が始まりました。公益社団法人姫路青年会議所では、新入会員は、1年間月1回の研修を受ける事となります。
新入会員15名中14名が集まる委員会となり竹田理事長の機会を得ることのご挨拶や、小川研修特別委員会委員長のご挨拶から始まり、
伊賀副委員長が会議の司会担当、山本副委員長の進行担当で、研修タイムがスタート
現役会員である山田繁君の講演に招き、走り抜いたJC生活やリーダーシップ・フォロワーシップのお話や2月の3分間スピーチのヒントを得ようと新入会員の皆さんは、真剣にお話を聞いておられました。
講演の中で「せっかく時間とお金を使って青年会議所に入ったのだから、何か話して帰らないと」のを受け、その後にグループに分かれての意見交換では、新入会員同士の意見交換が活発に交わされており、まさに機会を逃さない希望に満ちた未来のリーダーが生まれる瞬間だと感じました。
竹田理事長が冒頭のご挨拶で青年会議所では、4つの機会があるとお話されておりました。その機会を大切にして、同期の絆を深めるそれこそが青年会議所が最後の学び舎と言われるところだと、新入会員の皆さんはこれから始まる青年会議所運動・活動に尽力してくれるのだと思います。この新入会員の活力こそ、公益社団法人姫路青年会議所の大きな力となり、さらには姫路のまちに活力が生まれるきっかけとなる事を私は信じています。
そして、新入会員が1分間スピーチを行い、みんな堂々とスピーチをする姿に刺激を受け、最初から最後まで緊張感のある会議となっていました。
山本副委員長が立派な目標をたてられたの刺激を受けたのか、新入会員の皆さんも立派な一年間の目標を立てられておりました。
最後に担当副理事長である清水副理事長のお褒めの言葉を頂き無事に閉会いたしました。
実りある一年間となります様に
補足
小川委員長がこんなお話を
これから12個のJC小ネタをお話してくれるそうです。
今回は、例会は何故行くのか
1、理事長のお話を聞く為
2、会員資質の向上の為
竹田理事長のご挨拶
小川委員長のご挨拶
本年度卒業生の山田繁幹事にご講演いただきした。
走り抜いたJC生活やリーダーシップ・フォロワーシップのお話や2月の3分間スピーチのヒントを得ようと新入会員の皆さんは、真剣にお話を聞いておられました。
真剣なまなざしでお聞きしていました。
これから始まる研修特別事業についてJCとは何かを興味しんしんです。
新入会員の真剣な想いで講師の話にも力が入ります。
一年間通して取り組んで参りましょう!
新入会員橋本玄徳委員のフレッシュな自己紹介
岡田委員も緊張気味でした。
新入会員の糸永委員
鵜野真委員
岩崎委員
広報戦略委員会出向でもある田中委員
圓尾委員も緊張気味でした。
広報戦略委員会出向の鳥形委員
吉田委員
和田委員
岡内委員
本日講師の山田繁幹事の挨拶です。
伊賀副委員長の締めの挨拶です。
最後に清水副理事長の講評で会を締めくくりました。