3月例会って何するの?2021年03月08日(月)
3月10日に例会があります。
2月は緊急事態宣言中ということもあり、録画配信となってしまいましたが、
緊急事態宣言も解除されたので、集まっての開催出来そうです。
3月例会について担当の会員拡大委員会の山本委員長にインタビューです。
(インタビュアーはJC運動発信委員会 大塚委員長です。)
大塚:山本委員長、3月例会は何するんですか?
山本:3月は拡大例会ということで、その名の通り会員拡大に対する意識を高める例会をします。
大塚:具体的にどんなことをする予定でしょうか?
山本:青年会議所って40歳で卒業してしまうので、毎年卒業生がいるんです。
新しい仲間が増えないと卒業するたびに人数が減ってしまいますよね?
大塚:山本委員長も卒業ですもんね。
山本:そうなんです。もっと居たいけど卒業なんです。青年会議所って毎年いろんな役職をさせてもらって、いろんな経験が出来るから在籍期間に比例して自分が成長してるなぁって感じると思うんです。
そのことを素直に伝えて欲しいと思うんですが、伝える人がいないって思ってる会員も多いと思うので、意外と身近にいるんですよってことも知ってほしいなと思います。
大塚:もう身近に誰もいないって思いこんでるってのはあるかもしれないですね。
僕も青年会議所に入っていろんな方と繋がりも出来たし、ふとしたことで仕事に繋がったこともあるので、入って良かったなぁって思ってます。
例会に参加して、さらに意識高めたいと思います。
大塚:橋本副委員長も何か一言お願いします。
(右:会員拡大委員会 橋本副委員長)
橋本:私も今年で卒業なんです。青年会議所に入ってなかったら、交友関係も少なく
ただただ仕事に没頭していた30代だったかもしれません。
いろんな経験を通じて、仕事の幅や考え方も広がりました。
たいした経験でもないですけど、迷ってる方に良さを伝えたいですね。
山本:みんなで青年会議所の良さを伝えていきましょう。