10月例会あります。2021年10月04日(月)
姫路青年会議所は毎月1回例会を実施しています。
8月、9月は緊急事態宣言が発令されておりましたので中止となりましたが、
ようやく解除されましたので現役会員のみが対象となりますが、10月例会は実施します。
今回の例会の担当は「持続可能な姫路のまち創造委員会」です。
持続可能な姫路のまち創造委員会は8月に実施されました
「HIMEJI JC FESTIVAL」を企画・運営した委員会です。
10月例会の内容について伊賀委員長に内容を聞いてみました。
(左:JC運動発信委員会 大塚委員長
右:持続可能な姫路のまち創造委員会 伊賀委員長)
大塚:緊急事態宣言があけて久々の例会となりますが、今回はどんな例会なんですか?
伊賀:今回は8月に実施した「HIMEJI JC FESTIVAL」(以下HJF)を実際実施してみて、良かった点や改善点など見えてきた課題について共有できればと思っています。
大塚:いろんな団体の方にも参画していただきましたが、どんな感想だったんですか?
伊賀:各団体は姫路のことを考えて日々行っていますが、今回のように一緒にすることで、お互いに相乗効果もあって良かった面が多くあったという意見がありました。例会当日も参画していただいた代表の方にも来ていただき、意見交換をしますよ。
大塚:それは楽しみですね。いろんな方の意見を聞いて、次回する時にはもっと良いものにしたいですもんね。
伊賀:後半は各委員長とのディスカッションもしますよ。
それぞれの担いがあったと思うので、それぞれの立場で意見交換したいと思います。
大塚:JC運動発信委員会は手分けしていろんなところの取材したり
SNSで発信したりして楽しかったです。でもやったからこそわかる課題もありましたね。
伊賀:そうですよね。やったからこそわかるものがあるんです。そういうのを全体で共有して、今後について考える時間にしたいんです。
大塚:当日楽しみにしています。準備いろいろあると思いますが、頑張りましょう。