気が付けば１１月。早いですね。

姫路青年会議所では１１月は恒例の卒業例会となります。

青年会議所は１月から１２月までが１年としており、４０歳になると卒業なのです。

卒業を迎える会員のために（？）卒業例会が行われるのです。

そんな例会を担当するのが神畑委員長率いる総務委員会。

１１月６日に実施したお城まつりでのスカイランタンの打ち上げの場所でインタビューしてきました。

（※お城まつりでの事業の様子は後日アップします。）

（左：神畑委員長、中：橋本副委員長、左：ＪＣ運動発信委員会大塚委員長）

大塚委員長：もうすぐ１１月例会ですね。１１月例会のポイントをどうぞ。

神畑委員長：１１月は姫路青年会議所では恒例の卒業例会です。そして今年は２０名卒業します。皆さんそれぞれ所属した年数や経験が違いますので、次年度以降も残る会員に向けて、積み重ねてきた経験や想いを伝えていただきたいなと思います。

大塚委員長：ありがとうございます。卒業する時にやっぱり入会していて良かったと言われる方ばかりなので、どういうところが良かったのか、今後続けていくとどんな経験ができるのかなど知りたいですよね。

橋本副委員長：今回事業計画書を担当させていただいて、卒業生のハレの舞台になるよう厳粛な雰囲気を作ってますので、是非参加して聞いてほしいです。私も来年は委員長になるので、先輩の想いを受け継いで素晴らしい事業をできるようになりたいと思います！

２０名の卒業生がどんなことを語るのか。

現役会員のみ参加できる例会となっておりますので、

またその内容は実施後にアップできる範囲で記事にしたいと思います。