もうすぐ1月新年例会!2021年01月07日(木)
1月13日には2021年度初めての事業であります1月新年例会が開催されます。
担当の渉外交流委員会の川中委員長に例会についての話を聞いてみたいと思います。
(左:JC運動発信委員会 大塚委員長 右:渉外交流委員会 川中委員長)
大塚:1月新年例会はシニアメンバーの方々にご参加いただきますが、どういうことを伝えたいですか?
川中:例年1月新年例会は現役会員とシニアメンバーの方々の交流があり、それを楽しみにされてると思います。しかし、今年はコロナ禍ということもあり食事を共にすることが難しく、パーティーでの交流ができません。そんな状況ではありますが、2021年が新組織でスタートしました。昨年とは違い、突然のコロナではなくWithコロナという状況の中で、今年姫路青年会議所はどんなことを考え、どういうことをしようとしているのかを聞いていただきたいですね。できれば、ご賛同・ご協力いただければ嬉しいです。
大塚:議案作成を担当された森井副委員長は何か苦労した点とかありますか??
森井:最初に計画していた時は例年と同じようにパーティーもして皆さまと交流できるようにしていたんですが、コロナ感染者数も増えてきたので、ご参加される皆さまの安全面を第一に考え、途中で変更したところですね。感染症対策を考えながら計画するのは大変でした。
(渉外交流委員会:森井副委員長)
大塚:例年のように交流が出来ないのはさみしいですね。でも、感染者が増えている状況では仕方ないですね。出来ないから何もしないではなく、出来ることを考えて行動しようってことですね。
交流がなくて、シニアメンバーの方々も残念に思われてる方も多くいると思います。
川中委員長、例年とは違う見どころってありますか??
川中:やはり理事長挨拶ですね。2021年度の清水理事長のお披露目の場でもありますし、どんな挨拶をされるのか楽しみにされていると思いますので、よりカッコよく見せることが出来るように例年には無い演出を企画しています。
大塚:ちょっとだけ教えてください。
川中:それは来てのお楽しみです。
コロナ禍ということで、例年通りとはいきませんが、感染症対策をしたうえで現役会員が今出来ることを考え、シニアメンバーの皆さまをお迎えしますので、1人でも多くのご参加をお待ちしております。