１月１２日（水）に姫路青年会議所２０２２年１発目の事業である「１月新年例会並びに新年賀会」届け、熱い想い！～笑顔の集う姫路を目指して～が開催されました。

当日は、多くのシニアメンバーに加え、来賓として清元姫路市長、法田中播磨センター長、齋木姫路商工会議所会頭にお越しいただき、当青年会議所の２０２２年度の体制をお披露目するとともに、現役会員の運動への熱い想いを発信しました。

まずはセレモニーです。

司会を務めるのは、３年目吉田純平委員（渉外交流委員会）。落ち着いた進行と心地よく響く低音ボイスで会の厳かな雰囲気を作り出していました。

２０２１年度清水大輔理事長から２０２２年度秋本剛宏理事長に、
プレジデンシャルリースが引き継がれました。

また、２０２１年度竹田浩章直前理事長から２０２２年度清水大輔理事長に、
直前理事長バッジが引き継がれました。

理事長というバトンが６６代目の秋本理事長に引き継がれました。

このようなセレモニーにより、姫路青年会議所の歴史の流れを感じることができます。

続いて、伝統ある理事長から新入会員へのＪＣバッジの授与式です。

皆さん緊張した面持ちでしたが堂々と壇上に上がっていました。

本年度の新入会員は合計２４名です。埴岡研修特別委員長のもと、１年間様々な研修を受けて研鑽を積んでいきます。

新入会員の同期会長難波委員のはつらつとした挨拶です。

また、ＬＯＭスローガンも発表されました。

「共に歩み　共に創り　共に支え称え合おう！」です。
この１年間、このスローガンに従って様々な運動を展開します！

続いては、新年例会です。

新年例会では、現役会員に向けた今年度初めての理事長挨拶が行われました。
理事長所信にも用いられている「称える」ことの重要性を発信しました。

最後に井寄監事による監事講評です。

新年賀会編に続きます…